
毛糸を使って、ふんわりとしたカーネーションを編んでみませんか?
今回は、かぎ針で編むカーネーションの編み図をご紹介します。
毛糸で作るカーネーションは、枯れることがなく、お部屋に飾ったり、花束にしたり、プレゼントに添えたりと、さまざまな楽しみ方ができます。
一つひとつ手編みすることで、布や造花とはまた違った、毛糸ならではのやわらかな雰囲気に仕上がります。
用意するもの
今回のカーネーション作りで使用する材料はこちらです。
- 毛糸:3COINS「ホビ活毛糸6Pセット コットン」
- かぎ針:4号
- とじ針
- ハサミ
- ボンド
- ワイヤー:#26(#20を使用してもOK)
使用する材料については、編み図にも記載しています。
カーネーションの編み方
カーネーションは、主に
「花」→「がく」→「茎」→「ボンボン」
のパーツに分けて作ります。
それぞれのパーツを編んでから、最後にワイヤーを使って組み立てていきます。
① 花を編む
まずはカーネーションの花の部分を編みます。
編み始めは、鎖編み26目からスタートします。
編み図を確認しながら花びらの部分を編んでいくと、カーネーションらしい細かなフリルのような形に仕上がります。
カーネーションは花びらの重なりが特徴なので、編み上がったときの立体感を楽しみながら編んでみてください。
② がくを編む
次に、花の下につける「がく」をグリーンで編みます。
花の部分とは違う形になりますので、編み図の「がく」の部分を確認しながら編み進めます。
花とがくを組み立てる
すべてのパーツができたら、花とがくを組み合わせます。
花とがくの接合部分をボンドで固定します。
④ 茎を作る
ワイヤーにグリーンの毛糸を巻きつけて、茎を作ります。
編み図では、ボンボンの中心にワイヤーを差し込み、茎のカラーであるグリーンの毛糸を巻きつける工程が紹介されています。
ワイヤーは#26を2本使用していますが、もう少し太い#20を1本使用してもOKです。
最後に全体の形を整えれば、毛糸で編んだカーネーションの完成です。
③ 余った糸でボンボンを作る
花の中心部分にはボンボンを使用します。
ボンボンの中心にワイヤーを差し込み、茎につながる部分を作ります。
編み図はこちら
▼実際に編む際は、こちらの編み図を確認しながら進めてください。(※ダウンロードボタンを押すとダウンロードが開始されます)
花・がく・ボンボン・茎の各パーツの編み方から、最後の組み立て方までまとめています。
また、YouTubeでも解説していますので、あわせて参考にしてみてください!
毛糸で作るカーネーションの楽しみ方
完成したカーネーションは、そのまま一輪で飾ってもかわいいですが、何本かまとめて小さな花束にするのもおすすめです。
毛糸で作ったお花は水やりの必要がなく、長く楽しめるのも魅力。
お部屋のインテリアとして飾ったり、撮影小物として使ったり、ラッピングに添えたりと、いろいろな楽しみ方ができます。
毛糸の色を変えて、自分好みのカーネーションを作ってみるのもおすすめです。
まとめ
今回は、毛糸とかぎ針を使って作るカーネーションの編み方をご紹介しました。
必要な材料は毛糸、かぎ針、とじ針、ハサミ、ボンド、ワイヤーなど、比較的シンプル。
花・がく・茎などのパーツをそれぞれ作り、最後に組み立てていくことで、立体的なカーネーションに仕上がります。
ぜひお気に入りの毛糸を使って、世界にひとつだけのカーネーションを作ってみてください。

